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〜金型について〜

金型について
へら絞り加工は、円形状の金属板を回転させながらヘラ棒を使って絞り、金型の外観へと合わせ導く加工法です。

プレス加工とは異なり、2面に金型(オン型、メン型)が必要とするのではなく、基本的に1面だけで可能です。

1つの金型で加工できる場合、コストがその分かからないメリットがあります。

当社では、へら絞り用の金型が小物(直径10o〜200o)から大物(600o〜)まで約2,000種類程(*注意@)ありますので、形状や寸法によっては金型費の負担がかからない場合もあります。

金型の材質はS45Cを主流にしています。
--- S45Cの特性---
冷間加工性、溶接性はやや悪く、焼入れによる硬化の程度は比較的に大きい。比重は7.8炭素鋼の中でも「中炭素鋼」に属し、切削性が良好。

御見積などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

*注意@ 比較的主流200Φ〜500Φぐらいで深さが50o
 
 
 

 
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